オルタネータは、エンジンの駆動によって交流の電気を作り出す「発電機」としての役割を担っています。
自動車が走行し続けるためには、放電によってバッテリーが消費した電力分を随時充電することのできる別の機構を備えておく必要があります。
この大切な電力を補充するのが「充電装置」としてのオルタネータの役割です。
1987年の会社設立以来、長きにわたり自動車部品の調査・開発・製造・販売に携わることで、多くの信頼と実績を積み重ねて参りました。
部品に万が一不具合が生じると自動車の走行性や快適性を損なうことにつながります。
私たちDAIKO は部品に求められる「絶対品質」を実現するために、社外エキスパートとの連携を計りながら、自社で培ってきた経験とノウハウを活かした一気通貫の製品プロデュース力でお応えいたします。